こんにちは!ゆかりちゃん。
いつまでも暖かいのかな?と思っていた日本も、少しずつ空気がひんやりしてきました。
ハロウィンが終わり、街の華やかな雰囲気にも合ってきたなあと思います。
アントワープの聖母大聖堂、建物の荘厳さから積み重ねられてきた歴史を感じました。
「フランダースの犬」が思い出のアニメの夫は、
メロが最後に見たかったルーベンスの絵を見て、
幼い頃を思い出し、しみじみしていたよ。
カフェで添えられた小さなお菓子もかわいらしいね。
世界で一番美しい駅 アントワープ駅にも行ったら、写真見せてね!
こちらは、11月1日が結婚記念日でした。
夫が花を買ってきてくれて私はご満悦。笑
あっという間に25年が経ち、「これからは夫婦であちこち出かけられたらいいね」
と話しているところです。
ヒヤシンスの球根
毎年、花が咲いているのを見ると、「あ~、育てたかったなあ。」と思っていたヒヤシンス。
今年は、こんな球根を見つけて、土植えと水栽培にチャレンジしてみることにしました。
ブルーとホワイトのミックスとは、好きがぎゅっと詰まってる!
10個の球根を5個ずつ、土植えと水栽培で育ててみることにしました。
ヒヤシンスの土植え
まず、土植え。
「土を少なめにかぶせて、たっぷり水やりをする」とあったので、その通りに。
ついでに他の植物にもたっぷり水をあげました。
そのまたついでにビオラを。
夏に植えたヒューケラの鉢にもビオラを植えてみました。
庭にもビオラ。
ビオラはよく育ってくれるし、色合いが素敵だからたくさん植えたくなります。
ヒヤシンスの水栽培
そして水栽培。
「水は球根のお尻がつかるくらいでよい」とのことなので、こちらもその通りに。
こっちにも。
ここにも。
室内に置いてニヤニヤしていたけど、
「できるだけひんやりしているところの方がよい」とあったので、
ベランダに集合させてきました。
土植えも水栽培もどちらも花を咲かせてくれるといいなあ。
日々の楽しみがひとつ増えました。
ブリュッセルは、もう冬の景色ですか?
また街の様子を教えてね。